昨晩、おんちゃんのお誕生日をしました。
振り返れば、おんちゃんが初めてうちにやってきた頃は、片手に乗るくらいちっちゃくて、
起きてるときはひたすら飛んで走りまわり、突然電池が切れたように寝る。
「何なのじゃ、この毛玉は!?」という感じ。
とにかく挙動不審で何を考えてるのかわけのわからない生き物でした(笑
それが今では、私もおんちゃんの行動や言いたい事が、なんとなく察しがつくようになり、
おんちゃん自身も同居人にどう接すればいいかわかっているようです。
お互いにしっくりとうまくまとまって居心地のいい関係になっているような気がします。
同じく空気のなかでそこに居るのが当たり前な存在です。
一緒に暮らす、一緒に生きているって、こうゆうことなのかなぁ、、と5年を経た今、
ふと、そう思いました。
たべられちゃったにゃ、、。